ファミコン風ドット絵エディタ


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いわゆる、「ファミコン風」キャラクタのドット絵を作成するエディタです。

世の中には、同様な目的でより高機能なソフトはありますが、このエディタは、
良くも悪くも「ファミコン風」にこだわってみました。

このエディタでは、現在以下の事ができます。

  1. ファミコン同様、基本的に3色+透明でドット絵を描けます。
  2. ファミコン風のカラーパレットから色を選択できます。
  3. 16×16ドットのパターンを2枚ペアにし、アニメーションが作れます。
    それを、4セット分(4方向歩行を想定)切り替えて編集できます。
  4. 16x16、32x16、16x32、32x32ドットのサイズのマップチップが編集できます。
  5. 最大64x64ドットのモンスター用画像が編集できます。
  6. 作成したデータは『ふっかつのじゅもん』方式で保存、復元します。
  7. PNGファイルにも出力できます。
現時点では、ファミコンのソフトの中でも特に「ドラゴンクエスト(U、V、W)」タイプの
フィールド上の登場キャラクタおよびマップチップ専用エディタになっています。

特に、作成パターンデータは以下のようなテキストで保存できますので、
必要に応じてメモ帳に張ったり、ホームページに載せたり、メールの本文に張るなどできます。

(FCdot) 16P4x2+2 "Tsue-tsukai"
@dcdcdcppohknphdbaaaaaalnaahdaaphlfaaaaaaaapppppp
$AqgAAAP/6oID//8CAP/8CAA+/Ph/+q/0A+qryAAFUAgAVVUIAFVZAgFaqkABqqpAAKqqgACqqgAAqqgAACqAAAAA
$AAAqgAKr/wAD//wCHP/8Ag8+/AgP+q/IA+qr+AAFUDQAVVUIAFVZCAFaqkIBqqpAAKqqgACqqgAAqqgAACqAAAAA
$AAAqgIKr/8CA///AID//AB8/vAAv/6/9I/6rwCAFUAAgVVUAgFVVAAFddUABXXVAAlVVAACqqgAAKqoAAAKoAAAA
$AqgAAAD/6oCAP//AgD//NCA/vPAj/6/wL/6rwBwFUAAgVVUAIFVVAIFddUABXXVAAlVVAACqqgAAKqoAAAKoAAAA
$AACqAAL///AA/3/AAD//AAA/vwAAv68AAqqrACIFUAAiVVQACFVUAAFdVQABXVoAAlVaAACqoAACqqAAAqqAAAAA
$AqgAAAD//8AA///wAD/9AAA/vwAAv68AIiqrACIFUAAIVVQAAFVUAAFdVQABXVoAAlVaAACqoAACqqAAAqqAAAAA
$AP4AAA/7+oAD/f8AAP+8AAD+7AAA+voAAOqqgAAFUIgAFVWIABVVIABVdUAApXVAAKlVgAAKqgAACqqAAAKqgAAA
$AAAqgAL7/wAP/v8AAP28AAD+7AAA+voAAOqqiAAFUIgAFVUgABVVAABVdUAApXVAAKlVgAAKqgAACqqAAAKqgAAA
※注意:掲示板に投稿することもできるかもしれませんが、
投稿先の利用規約を熟読の上、迷惑をかけないようにしてください。

基本的な使い方

最初に、編集モードを確認してください。以下の3種類のモードがあります。
キーボードのファンクションキー(F1〜F4)で切り替えることができます。

[F1]歩行キャラクタ
[F2]ワールドマップチップ
[F3]城と街のマップチップ
[F4]モンスター画像

どのモードでも、基本的に以下の手順で編集を行います。

  1. パターン選択エリアから、作図するパターンの方向を選びます(左クリック)。
  2. パレットの1つを選択し(左クリック)、右側のファミコン風パレットから色を選びます(左クリック)。
  3. 作図エリアにドットを打ちます。左クリックで選択色、右クリックで透明色です。
  4. 必要に応じて、パターンやパレットを切り替えてください。
  5. 作図が終わったら、Ctrlを押しながらAキーを1回押します。
    これで、作図パターンがクリップボードに保存されます。
  6. メモ帳などテキストエディタを立ち上げ、クリップボードから貼り付けます(一般的には、Ctrl+Vで貼れます)。
  7. クリップボードの復活の呪文から復元するときは、Ctrlを押しながらZキーを1回押します。

※歩行キャラクタとモンスター画像はデータファイルではなく、
クリップボードにテキストで保管する方法を標準としています。
メモ帳を併用して、保存し忘れのないように注意してください。

※ワールドマップチップモードでは、パレットは昼夜とその切り替え時の中割りを合わせた
 4段階使います。
※割り当てパレット番号を変えたければ、パレット上にカーソルがあるときに0〜3キーを押してください。

便利な機能

キーボードやマウスを組み合わせて、編集を楽にすすめることができますので、ご紹介します。

パターンの切り替え スペースキー ・スペースキーを押している間、編集対象が左右隣りのパターンに切り替わります。
・歩行パターンを描くときに便利です。
パターンの複写@ Ctrl+Cと、Ctrl+V ・ctrl+Cすると、現在の作図エリアの内容を内部バッファに保存します。
・パターン選択エリアから別のパターンを選び、Ctrl+Vでその内容を書き戻せます。
パターンの複写A パターン選択エリアで、
SHIFT+左クリック
・パターン選択エリアから複写先(つぶす方)のパターンを選択しておきます。
・SHIFTキーを押しながら、複写元のパターンを左クリックすると、コピーされます。
パターンの交換 パターン選択エリアで、
Ctrl+SHIFT
+左クリック
・パターン選択エリアから交換元のパターンを選択しておきます。
・SHIFTキーを押しながら、交換元のパターンを左クリックすると、交換されます。
作図エリアの移動 カーソルキー ・カーソルキーだけを押すと、作図エリアの中身全体が1ドットずつ移動します。
・画面端を越えたピクセルは、反対側に現れます。
作図エリアの回転 SHIFT+
カーソルキー左右
・作図エリアの中身全体が90度ずつ回転します。
作図エリアの鏡像反転 SHIFT+
カーソルキー上下
・作図エリアの中身全体が垂直または水平方向に反転します。
作図エリアのクリア Delキー ・作図エリアの中身全体を、透明色で塗りつぶします。
全パターン初期化 SHIFT+Delキー ・全てのパターンおよびパレットを初期化します。
色の選択 パレット上で
右クリック
・ファミコンパレットにない色をダイアログボックスで作成することができます。
ペンの太さ変更 描画エリアで
1〜3キー
・描画するときのペン先の太さを変更します。。
透明色の選択@ ファミコンカラーで
右クリック
・作図エリアに表示される透明カラーを選択します。
透明色の選択A ファミコンカラーで
SHIFT+右クリック
・作図エリアに表示される透明カラーを、ダイアログボックスから選択します。
「じゅもん」の保存 Ctrl+A ・現在の編集内容がテキストエンコードされ、クリップボードに保存されます。
「じゅもん」の復元 Ctrl+Z ・あらかじめ「ふっかつの呪文」全体をテキスト選択し、クリップボードにコピーしておきます。
・Ctrl+Zを押すと、テキストが解読され、パターンが復元されます。
マップチップの保存 Ctrl+S ・フィールドマップチップは、fieldchip.txtというファイルに保存します。
・Ctrl+Sを押すと、ファイルに上書き更新します。
・このファイルは、別ソフトのマップエディタで使用します。
PNG画像保存 Ctrl+P ・歩行パターンとモンスター画像が対象です。
・透過設定つきの無圧縮PNGフォーマットでファイルに保存します。
・gimpなどで再エンコードすることをお勧めします。
BMP画像参照 BMPファイルを
ドロップ
・幅32高さ64ピクセルのフルカラー保存された背景カラー込み8色以下の画像が対象です。
・透明色の判定を誤ることがありますが、おまけ程度の機能なのでご愛嬌。

拡張カラーについて

カラーパレットは原則として主要な3色のみを使って作図しますが、
どうしても色が足りない場合に限り、拡張4色分のパレットが使用できます。

この4色を使うと、使ったピクセル数に応じて復活の呪文が長くなります
あくまで「ファミコン風」ということなら、出来るだけ使用を抑えるべきです。
なお、1つのパターンに64ドットを超えて拡張カラーを使うと正常に復活できません。

参考資料

ファミコンカラーパレットは、下記のサイトの情報を参考にしました。

豚小屋 ファミコンカラーパレット  http://mc255dqn.dtiblog.com/blog-entry-99.html


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