【資料編】ファミコン版ドラクエ4 ウィンドウレイアウト

ファミコン版ドラゴンクエスト4で表示されるウィンドウのレイアウトをまとめました。
全般的にドラクエ3のシステムを踏襲していますが、冒険メンバーが最大10人であることや、
AI戦闘に関するユーザインタフェースの拡張が見られます。

冒険の準備

前作同様、冒険の書でセーブデータが管理されます。
ウィンドウ構成も前作と同様っぽいですが、よく見ると
全体的に2文字分上に動いているようです。
「ぼうけんをする」を選ぶと、冒険の書を選択する
画面になります。図はセーブファイルが2個の状態です。
セーブファイルの空きがあれば、新規に作ることができます。
空いているファイルを選択します。
勇者の名前の入力画面です。
気にしなければどうでも良いことですが、
カーソルの表示方法が前作までと、すこし変更されました。
名前を決めたら、勇者の性別を選択します。
空きファイルがあるときは、コピーすることもできます。
コピー元、コピー先の順に指定します。
冒険の書を消すこともできます。
この画面については、章立てになっている本作
ならではの構成です。
表示速度の選択です。前作と同様です。

移動モード

メッセージウィンドウです。
ファミコン4作のうち、本作だけ幅22文字です。
旧作と比べて4文字増えたことで、テキストの表現が
豊かになったような気がします。
フィールドなどでAボタンを押したときに開く、
コマンドウィンドウとステータス画面です。
「とびら」コマンドが復活しています。
また、新規に「さくせん」が追加されました。
パーティが2人になったときのレイアウトです。
パーティが3人になったときのレイアウトです。
「つよさ」→「つよさをみる」選択時です。
パーティメンバーを選択します。
名前の前の番号は、隊列戦闘からの順番を示します。
この例では1人ぼっちですが。
プレイヤーキャラクタのステータス画面です。
前作とほぼ同様な内容になっています。
スローリー進行の途中で参加するゲストキャラの
ステータス画面です。いくつかのパラメータが省略されています。
ホイミンは戦闘呪文が使えますので、2画面目があります。
「つよさ」→「じょうたい」→「HP・MP」選択時です。
メンバーの消耗状況を一覧したいときに便利な画面です。
一覧ウィンドウは人数が増えた場合はセンタリングされます。
「つよさ」→「じょうたい」→「こうげき力」選択時です。
攻撃力だけでなく守備力も表示されます。
人数が増えれば、その分行を増やして一覧表示されます。
「じゅもん」コマンドからキャラクタを選んだ状態です。
ライアンは呪文が使えませんが、その場合には
空欄のウィンドウ表示になります。
呪文が使えるクリフトが、ホイミを掛けようとする場面です。
「だれに」ウィンドウで対象とするメンバーを選択します。
「どうぐ」コマンドでは、キャラクタを選択してから
所持品リストが表示されます。
武器商人トルネコの場合、「みる」という選択肢があります。
AI戦闘が特徴の本作で初めて登場したコマンドです。
ただし、1章では「ならべかえをする」しか選べません。
「しらべる」コマンドです。
サンプル画像では足元ですが、目の前にチェック対象物が
ある場合には、そちらが優先されます。

ショップ等

宿屋です。一泊の値段を聞いて、支払いを済ませれば、
回復するという、シンプルなやり取りです。
店での売買の一例として、防具屋のメニューを示します。
「買いに来た」「売りに来た」の選択の上に、所持金が表示されます。
「買いに来た」を選択した場合の画面です。
取り扱い商品数によって、ウィンドウサイズは変わります。
不用品を買い取ってもらう画面です。
誰の持ち物を買い取ってもらうか選択したあと、
売却するアイテムを指定します。
教会です。本作では教会でお祈りをすることで、
冒険の書にセーブすることになっています。
なお、必ずしもすべての教会でお祈りを
受け付けてくれるわけではないようです。
HPが0になったキャラクタを「いきかえらせる」
ことも、教会のサービスです。
ザオリクなどの呪文使いが得られるまでは、お世話になります。
戦闘で毒を受けた場合の治療も、教会で承ります。
誰を治療するか選択するウィンドウで、名前の横に
要治療マークが表示されます。
治療することになった場合は、寄付とは言いつつも
商売人と同じような取り引きをすることになります。

戦闘モード

戦闘モードの基本画面です。
前作とほとんど同じレイアウトです。
先頭メンバーのウィンドウのみ、「にげる」が選択できます。
武器による攻撃を行う場合には、パーティ単位で選択します。
ターゲット選択ウィンドウの上にある矢印を選択すると、
敵ではなく味方のメンバーを攻撃できます。
眠ってしまった仲間を起こすときなどに使うようです。
戦闘用呪文のウィンドウです。
呪文の対象を指定する必要がある場合、
回復系呪文なら味方を、攻撃系呪文なら敵グループを選択します。
ウィンドウ枠の矢印を選択すると、その逆も可能です。
戦闘中に、アイテムを使うこともできます。
装備品のブーメランは、使うことでも弱い打撃攻撃になります。
戦闘を開始すると、メッセージウィンドウに進行が表示されます。
また、戦闘終了後には、入手した経験値やゴールドが表示されます。
なお、前作までにあった戦闘後の一覧表示は本作では除かれています。

※5章で登場するAI戦闘に関する設定画面などは、調査完了次第、追記する予定です。


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