試作プログラム

これまでに行った実験の試作物を公開しています。
同様なスタイルのゲームを制作される際、参考になれば幸いです。

試作品 2013.8.21版

地形の種別を山岳形状(稜線の勾配や周辺部の傾斜)から決めてみました。
実際のゲームでは、地形種に応じて事故率が変わってきますが、
まだそこまで実装できていません。

また、隊員の顔グラフィックを名前の文字コードをキーにランダム生成する
アルゴリズムを導入しました。ちょっと独特な顔つきになってしまっていますが、
慣れてください。


※現在、実行ファイルでは公開していません。

高度障害が重度に進行してしまうと、BC帰還後に病院に送られるようになりました。

その他、細かい修正はいくつかありますが、未実装な点も多く、
まだゲームとしては成立していません。

原作からの変更点

調査不足により原作とは挙動が違う点が多々あるかもしれませんが、
意図的に変更した点について解説しておきます。

(1)移動命令

パーティウィンドウ内の「移動」ボタンは、パーティを移動させる命令です。
原作では、現在位置から目的地まで4方向レバーでカーソル移動させる操作が、
そのまま移動経路指定になる仕様でしたが、マウス操作では1ステップずつ経路を
クリック選択する方法にしています。

また、原作では目的地を確定ルート上でしか選べないらしいのですが、
パーティに対するもっとも基本的な操作命令になりますので、
そういう制限は設定せず、デバッグ用途も兼ねて、精密にルート設定が
できる方法として残してあります。

(2)キャンプ命令

テント設営や撤去、整地工作などの命令を、1つのウィンドウで指令する
ユーザインタフェースを作ってみました。

原作では、階層化されたメニューから目的とする作業内を選択し、
工作地点の選択、作業工数の指定となっていました。
原作を知っている方は少し戸惑うかもしれません。

(3)情報画面の呼び出し

原作では一覧メニューやショートカットボタンから、隊員の一覧が見られましたが、
この試作番では、パーティアイコンを開き、誰か隊員の上で左クリックしてから
詳細情報にアクセスできるようにしています。

現状では、個人の状態情報を意識したり、シビアに比較する必要がないので、
こんな作りになっていますが、今後大幅に変更するかもしれません。

ちなみに、帰還キャンプはパーティ情報ウィンドウ上の「帰還キャンプ」で
左クリックすると変更できます。

更新履歴

2013.2.10 スクリプト制御による新システム版を公開。UI動作テスト。
2013.3.4  食料消費、高度障害の発生を実装。
2013.8.21 顔グラフィック生成、地形種別生成、BC帰還時の処理を拡充。


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